2003年に施行された改正建築基準法により、改正以降に建てられた住宅には24時間換気システムの設置が義務付けられています。このシステムの重要な役割を担うのが、外の新鮮な空気を取り込む「通気口」です。通気口が正常に機能していれば、窓を閉めた状態でも換気が可能になります。しかし、この通気口をうっかり塞いでしまうと、思わぬトラブルの原因になることがあるため注意が必要です。この記事では、通気口を塞いだことで壁に飾ったポスターにカビが生えてしまったケースを4コマ漫画でご紹介します。マンガを参考に、通気口の正しい使い方を確認していきましょう。なお、換気を怠ったことで発生したカビを放置したり、入居者の不注意でカビが広がり賃貸住宅を損傷させてしまった場合、善管注意義務違反で退去時に原状回復費用を請求される可能性もあるので注意しましょう。通気口をポスターなどで塞ぐのは厳禁室内で発生したカビについて、通気口の状態を確認することで解決につながる様子を4コマ漫画でご紹介します。まとめ部屋にカビが生えると、除去や再発防止の手間がかかるだけでなく、カビの胞子を吸い込むことで健康にも悪影響をおよぼす可能性があります。部屋を快適な状態に保つためには通気口を開け、ポスターや家具などで塞がないようにすることが重要です。通気口が正しく機能すれば部屋の換気が十分に行なわれ、常にクリーンな空気環境を維持できるようになります。v