寒くなるとどうしても頼りたくなる暖房。でも翌月の電気代の請求書を見て、あまりの高さに驚いた経験はありませんか?暖房により冬の電気代が高騰する原因の一つは、部屋の中にある「熱の逃げ道」です。特に窓は外気の影響を受けやすく、せっかく暖めた空気が窓から外へ逃げてしまいます。とはいえ、暖房を我慢するのはつらいもの。この記事では、暖房費を抑えつつ、暖かく過ごせる冬の節約術をご紹介します。窓の断熱で暖房効率を高めよう寒い冬、室内の熱や外の冷気は窓を通して伝わります。そこで役立つのが、窓に貼る断熱シートです。手軽にできる対策を4コマ漫画でご紹介します。まとめ家の中の熱の50%は窓から逃げるといわれるほど、窓は室内の気温を左右する場所です。ガラス面は外気温の影響を受けやすく、放っておくと室内の暖かさがどんどん奪われ、結果的に暖房費も高くなってしまいます。ご紹介したように、断熱シートを貼ると窓と室内の間に薄い空気の層ができ、熱が外へ逃げにくくなります。また、外からの冷気も伝わりにくくなるため、暖房効率の向上が期待できるでしょう。賃貸住宅の場合は、粘着タイプの断熱シートよりも、水で貼り付けられる吸着タイプがおすすめです。吸着タイプは粘着剤が残らず簡単にはがせるため、窓ガラスに汚れや跡が残りにくくなります。さらに冷気を防ぎたい場合は、床まで届く厚手のカーテンに替えるのも効果的です。こうした小さな工夫で冬の暖房費は減らすことができます。取り入れやすいものから始めて、暖かく心地良い冬を過ごしてください。v